先日、初めて「グラレコ」なるものを体験いたしました!
お願いしたのは、グラフィックレコーダー/イラストレーターのマイコさん。
未知なる体験にとってもワクワクいたしましたー!
そもそも、グラレコ(グラフィックレコーディング)とは?
「グラレコ」とは「グラフィックレーコーディング」の略で、絵や図形などのグラフィックを用いて、話の内容を分かりやすくまとめる手法のこと。
例えば、会議の要点やプレゼンの内容が、パッと見て分かるように可視化されていると、文字だけの情報より分かりやすいし、印象にも残りやすいですよね。
グラレコという手法は1970年代にアメリカで誕生し、さまざまなシーンで役立つスキルとして日本でも注目されるようになりました。
グラレコのすごいところは、「リアルタイムで手早く」まとめあげる点にあると思っています。つまり、グラレコを作成する人(=グラフィックレコーダーさん)の高い能力が必要とされるのです!
会議の議事録として使われることも多いですが、個人向けのグラレコでは以下のような効果があると思いました。(わたくしの勝手な感想デス)
- 可視化: 自分の言葉が「整理されて」「わかりやすく」「見える化」
- 客観視: 自分の言葉が図になることで、第三者の視点で自分を見つめ直せる
- ワクワク: 自分だけのグラレコが生まれる過程を見ているだけで「楽しく」「明日につながる」
グラレコを依頼したきっかけ
これまで、完成したグラレコを目にする機会はありましたが、その魔法のようなテクニックがどのようなプロセスで生み出されるのか、ずっと興味がありました。
つまり、実際に見てみたい!体験してみたい!という純粋な好奇心!
そしてイラストレーターさんへの尊敬と憧れ!(実は以前マイコさんの講座を受講したことがあり、勝手にファンでした😆)
そんな折、マイコさんが現在「グラレコ100本チャレンジ」をされていることを知り、これはぜひとも!と思って申し込みました。(しかも20分1000円という破格なお値段!)
とはいえ、何についてグラレコしてもらえばいいのか・・?
日頃、デザインでお客さまの「想い」を形にしているわたくしですが、いざ「自分のこと」となるとサッパリ・・😅
マイコさんに質問してもらって、それに答えていく、という感じふんわりした形でお願いしました。
下書きなしの一発勝負!
マイコさんはとてもお忙しい方なので、オンラインセッションの方がよいかな・・と思ったのですが、対面セッションの希望を快くお引き受けいただけました。
セッションが始まると、マイコさんはわたくしとお話ししながら、迷いなくペンを動かしていきます。
本当に下書きが一切なく、わたくしに色々質問してくださりながら、その場でサラサラと描いていくのです!マイコさんの頭の中、どうなっているの?!
しかもイラストがこれまためちゃくちゃ可愛いのです!イラストを見ているだけでワクワクが加速していきます。
わたくしのとっちらかった断片的な言葉を拾い上げ、その場でどんどん図式化していくスピード感にも圧倒されました。
20分の濃密な時間の中で
普段のお仕事ではヒアリングする側のわたくしですが、今回は「される側」。
質問に答えるという形でじっくりと話を聴いてもらう過程は、一種のカタルシスのような、不思議な心地良さがありました。
思いもよらない質問に答えるうちに、自分でも忘れていたことを思い出したり、新たな気づきを得たり・・モヤモヤしていたことが整理されて霧が晴れていくような感覚・・。
わずか20分という時間ではありましたが、こんな体験ができました。
- 自分の中では「当たり前」になっていたことの中に、意外な「強み」があることに気づけた!
- 「なぜこの仕事を始めたのか」という純粋な気持ちを思い出せた!
- グラレコに取り組むマイコさんご自身のスタンスに、ポジティブなエネルギーをもらえた!
グラレコは、こんな方にオススメ!
マイコさんによると、グラレコが向いているのは、
「自分の気持ちが見えなくなっている人」や「将来も今もよくわからない人」など、つまり、誰でもOKなんだそう!
自分のグラレコを描いてもらうことで、「頭の中がスッキリする」「悩んでいたことが分かる」「自分の原点が見える」というような効果があるそうです。
対面セッションの他、オンライン(ビデオ通話)やココナラ経由でも可能とのこと。
この100本チャレンジが達成できたら、展示または本化も予定されているそうです!
気になる方は、ぜひマイコさんのInstagramをチェックしてみてくださいね。
マイコさん、お忙しいところ、対面セッションでのグラレコ作成、ありがとうございました!


マイコさんのインスタ(@insta_m1c_)はこちら!




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