2026/03/14

母にまつわるエトセトラ

東京から苫小牧への移住を決行し、またたくまに2年が過ぎ、移住ライフを心ゆくまで堪能しているわたくしですが。

ただ一つだけ、心にひっかかりがありました。

それは、東京で一人暮らしをしている高齢の母のこと。


近くに親族はいるものの、何かあったときにすぐに駆けつけられない距離にいることがずっと心配でした。

移住するときに「一緒に行こう」と誘ったのですが、母は他人と暮らすことに抵抗のある人で、かつ超がつくほどの寒がり。なので、当然ながら却下でした。

自立して生活できていたので、すぐにどうこうはないだろうと考えていたのですが・・

甘かった!

ある日突然、サルコペニアの波が押し寄せてきてしまったのです。

もう一人暮らしを続けることは難しいと判断し、母を説得して、施設(いわゆる介護付きの老人ホーム)に入ってもらうことを決断いたしました。

サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少および筋力の低下のことを指します。2016年10月、国際疾病分類に「サルコペニア」が登録されたため、現在ではは疾患に位置付けられています。サルコペニアになると、歩く、立ち上がるなどの日常生活の基本的な動作に影響が生じ、介護が必要になったり、転倒しやすくなったります。

健康長寿ネットより

そこから、介護認定の申請やら、施設探しやらが始まったのですが・・

「施設に入るなら、場所なんてどこでもいいのでは?ならいっそのこと北海道に連れてきちゃう?!」と思いついたわたくし。

「近くにいた方がお互い安心」というのもありますが、正直なところ、東京の施設はバカ高く、おまけに空き待ちのところばかり・・。

我ながら良い案だとは思いましたが、なにせ何もかもが初めてのことで分からないことばかり。

しかも離れているため、準備もままならず、実現するまでには大変なことの連続でした。

しかも、よりによって真冬の大移動。。悪天候の中、よくぞ辿り着けたものです・・💦 母もよく頑張ってくれました。

いずれそのドタバタ劇も整理してお伝えしたいとは思いますが、まずは無事に苫小牧へ辿り着き、施設への入所もでき、荷解きもおわり、ようやく落ち着いたことをご報告いたします。


母の居室には、母の好きな紫色のオーダーカーテンを。(冒頭の写真)

そして居室の入り口には手編みの飾りを。

見様見真似で、何年ぶりかの編み物にチャレンジ!

気がつけば、真冬の大移動から早1ヶ月半が経ち、母も新しい生活に少し慣れてきた様子。

が、しかし!引き上げてきた荷物の約半分は私の部屋にいまだ山積みとなっています💦

そして、近くに来たら来たで、母と衝突することもしばしば・・💦

でも、ひとまずミッション完了です!!🙌

(誰も誉めてくれないけど)えらいよ!わたし!!😝

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