2025/09/13

水彩歴1年になって思うこと

昨年のちょうど今頃、水彩サークルのお仲間に入れていただいたので・・

それから早1年が経ちました!

途中で何度も挫折しそうになりましたが・・

せっかく買い揃えた(安くない)絵の道具を無駄するのは悔しい!という思いや

優しくも厳しい先生への、ちきしょー!という反発心や

尊敬するサークルの先輩方に支えられ・・

どうにかこうにか、1年もった〜という感じです💦

過日も書きましたが、講師の先生が引退されてしまったので、これからの1年はまた違った意味でのイバラの道になりそうですが・・


さて、冒頭の絵は、苫小牧市内にある「キラキラ公園」の光景です。

6月に記事していましたが、その時にスケッチしたものです。

見上げんばかりの大きな船と「TOMAKOMAI」のオブジェを一緒に入れたくて、炎天下で頑張りましたが・・

しかし、6月の北海道とはいえ、日向でじっと耐えるには暑すぎて・・ざっくりスケッチしたところでギブアップ💦

その後のんびり家で着色して、今頃ようやく完成〜!?


ところで、実はこの絵を着色する際、ちょっとした実験を試みました。

それは、「なるべく荒いタッチで描いてみる」ということ。

どうしても、ちまちま描こうとするクセが抜けないので、20号という穂の太い筆1本で、ざっくり描くことにチャレンジしてみたのです。

見ての通り、かなり荒いタッチです。

それでも、少し離れて見てみると、その荒さがあまり気にならないことに、我がことながらビックリ。

人間の目と脳には、素晴らしい補完能力があるのだな、と改めて実感しました。

1年間、いろんな題材で描いてみて感じたのですが、どうやらわたくしは、写実的に描くことには向いていないようだ、ということも分かってきました。

写真のように精密に描かれた絵に感銘は受けるものの、とうてい自分にできると思えません。でも、荒いタッチでもそんなに悪くなさそう、ということも分かりました。

人間に備わった素晴らしい補完能力を信じて、ざっくり描くことを目指してみようと思うに至りました。

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