2018/11/30

たかが喪中、されど喪中。

もう11月も終わり。

明日から12月だなんて!早すぎる〜ッ!!

さて皆さまにおかれましては、そろそろ年賀状の準備をなさる頃でしょうか。

シシデザインでも時々、年賀状デザインをオファーいただくことがございます。

ご結婚、ご出産、お引越し・・そういう人生の節目には、少しフンパツして作りたくなるのかもしれませんね。

人生の節目といえば、近しい人の死も然り。

でも喪中はがきって、たいていが形式的なもので、どれも似たり寄ったり。

数年前に、喪中はがきデザインをご依頼いただいたことがありました。

故人のエピソードを入れたり、可愛がっていた愛犬のイラストを入れたり・・

受け取った方が、少しでも故人に思いを馳せてくれるようなオリジナル喪中はがきを作りたい、とリクエストいただきました。

あぁ、その考え方は素敵だなと、感銘を受けました。

そして今年、わたくしにも喪中はがきを出す番が巡ってまいりました。

あのお客さまの喪中はがきのことが頭にあり、

やはりありきたりのものでなく、何か故人の思い出を入れたいと考えました。

そこで、絵を書くことが趣味だった故人にちなみ、故人の描いた絵を入れて作ってみました。

喪中はがき

もちろん、あくまで「喪中はがき」なので、奇をてらったような印象にならないよう気を付けつつ・・。

たかが喪中、されど喪中。

そんなことに思いを巡らせた今年の秋でした。

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